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2024.06.10校長日記

It's just another Day... (24.06.10)

音楽部 第7回 定期演奏会

6月になりました。新入生は“初心者期間”も明けて、授業はもちろん行事やクラブ活動に本格的に取り組んでいます。

さて、学園ではこの10 日間に様々な行事がありました。
1日は土曜講座・2講座が開講。慶應義塾大学 村井 純教授、千葉工業大学地球惑星探査研究センター研究員で海洋生態学・深海生物学者の松本亜沙子氏のお二方にご講演いただきました。
村井教授は「日本のインターネットの父」と称され、1980年代のインターネット黎明期から現在まで常に最前線でご活躍を続けている第一人者です。その巧みな語り口と豊富な話題に、聴講者は最後まで引きつけられました。
松本氏は、今なお多くの謎につつまれている深海生物について、ご自身で撮影された膨大な写真や動画を使いながらお話しいただきました。いずれの講座も活況で、質疑応答が引きも切らず講義時間を大幅に延長するほどでした。

3日~5日は、芸術鑑賞会を実施。3・4日は、校内・國枝記念国際ホールで5年生を除く各学年が東京混声合唱団のコンサートを鑑賞。本校の校歌から始まり、クラシック、ポップス、そして合唱祭の課題曲まで、親しみ易いパフォーマンスと数々の受賞歴を誇るその歌声に圧倒された90分でした。
5日は、5年生が舞浜・アンフィシアターで劇団四季のミュージカル「美女と野獣」を観劇。その本物の迫力に酔いしれました。

同じ5~7日は中学校体育大会を学園総合グラウンドで実施しました。それぞれの日に2年、1年、3年生の順に午前中に実施し、午後は表彰式を行いました。本校の体育大会は生徒の自主性の伸長を図るため準備・運営を生徒に委ねています。実行委員会が中心となり、自分たちで競技種目を決め、台本を練り、進行、片付けまでの段取りを計画します。1年生は教員がサポートする場面が多々ありましたが、2年・3年生になると大部分を自分たちで解決していました。

そして8日。この日も行事が目白押しでした。午後からは同窓会と学園が協働し、生徒の進路開拓を支援する「高1キャリアセミナー」を実施。今年も生徒100名と国内・海外からZOOMで参加いただいた60名の卒業生によるグループ・ディスカッションを行いました。
さらに、同時刻に「ケンブリッジ大学」「ボストン・ダートマスカレッジ」「シンガポール」での海外研修の保護者・生徒説明会を実施。別会場では、海外進学や海外での学びに関心がある生徒を対象にした「留学キャラバン」(主催:NPO 留学フェローシップ)も行いました。

また、國枝記念国際ホールでは、音楽部(合唱)による「第7回 定期演奏会」を開催。コロナ禍が明け吹奏楽部、オーケストラ部が「定期演奏会」を再開してきましたが、いよいよ3年ぶりに音楽部の演奏会が戻ってきました。器楽演奏とは違った人の声の力強さ、そして透明感のあるその歌声に会場は包まれ、至福の時間がすぎていきました。