課外活動のススメ教育研究部からのメッセージ
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市川学園では主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)の実現に向けて、プロジェクター付き電子黒板、マルチルーム・メインルームの整備に加え、生徒用iPad(中3~高3)、Surface ProなどのICT機器、ClassiやSchool Takt、Libryなどのアプリケーションを充実させ、アクティブ・ラーニング型授業を行うための環境作りを行ってきました。ICT機器を利用して授業内の板書や解説の時間を短縮し、実験時間を長く取ることや議論をしたりグループで作業をしたりする時間を捻出することで、生徒の皆さんの能動的な活動の促進を目的としています。このシラバスにあるように、教員は生徒の実状に合わせて生徒の学習活動が活発になるよう、毎年工夫を重ねて教材研究をしています。
この環境を活用する主役は、生徒である皆さんです。教員が良質な教材や議論題目を提供しても、生徒の皆さんが主体的でなければその授業の教育効果は薄まってしまいます。教員が行うアクティブ・ラーニング型授業やICT機器の利用は、目的ではなく手段にすぎません。主役である生徒自身が各教科の授業の目的を理解して、能動的に授業を受けることが出来ることこそ、主体的・対話的で深い学びを実現した授業となります。これこそ、真のアクティブ・ラーニングと言えるでしょう。 -

教育研究部 部長 笹尾弘之
さらに教育研究部では、生徒の皆さんが主体的・対話的で深い学びを実現するために、生徒の自発的な活動(課外活動)を推進しています。具体的には、「市川アカデメイア」・「数学オリンピック」・「The World Scholar’s Cup」・「ふくしま学宿」・「ビジネスプラングランプリ」・「模擬裁判」・「科学の甲子園」・「トビタテ!留学JAPAN」・「日経ストックリーグ」などの課外活動です。これらの活動は、受験勉強という枠組みを超えた学びであり、自らの興味関心をさらに引き出し、能動的な学びを進めることが出来るものです。また、活動を通して他校生徒や大人との接点を持つことで、将来の進路選択や教養を深めることに役立つでしょう。活動を進める際、基礎学力・教養が必要となることは言うまでもありません。5教科授業で学ぶ知識に加え、芸術・体育・プログラミング等の知識が土台となります。その土台がしっかりしていなければ、中身のない活動になってしまうこともあります。各教科の授業が、皆さんの血となり肉となるのです。
課外活動をより効果的に進めるためには、知識を得ることに加え、根拠を持って自分の意見を述べ議論する力、論理的な思考力、多面的に物事を見る力、相手を説得する力を付ける必要があります。一見特別な力を学ぶように思えますが、これらの力は形を変えて各教科の授業、試験問題、入試問題で問われています。そのことに気がつけば、国語で学ぶ読解力と数学の設問要求を読みとる力、理科のレポート作成や社会の小論文作成、英語のスピーチ発表と技術の作品発表などの学習は、教科を越えてつながっていることが分かるはずです。生徒の皆さんが市川学園の環境を利用して、主体的な授業への参加と課外活動への活動をしてくれることを期待しています。
課外活動をより効果的に進めるためには、知識を得ることに加え、根拠を持って自分の意見を述べ議論する力、論理的な思考力、多面的に物事を見る力、相手を説得する力を付ける必要があります。一見特別な力を学ぶように思えますが、これらの力は形を変えて各教科の授業、試験問題、入試問題で問われています。そのことに気がつけば、国語で学ぶ読解力と数学の設問要求を読みとる力、理科のレポート作成や社会の小論文作成、英語のスピーチ発表と技術の作品発表などの学習は、教科を越えてつながっていることが分かるはずです。生徒の皆さんが市川学園の環境を利用して、主体的な授業への参加と課外活動への活動をしてくれることを期待しています。
課外活動のお知らせは、Classi(タブレットアプリ)やGoogleドライブ等を使って以下のような形で随時生徒に伝達しています!
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中学1年掲示板(Googleドライブ)ページ
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Classiによる生徒宛てメッセージ
2023年度・2024年度に生徒が行った課外活動例
活動の概要や生徒の学びを一部紹介します。