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2023.10.16校長日記

Reliable Supporters! ~後援会「保護者交流会」(23.10.16)

以前もこのコラムでご紹介したように、本校では「後援会(保護者会)」「同窓会」そして学校が手を携えて生徒の学校生活を支えています。

4万名を越える卒業生による「同窓会」は、その組織力を活かし「高1キャリアセミナー」や大学生を対象とする「就活セミナー」を開催し、OB・OGが後輩のために“一肌脱いで"下さっています。さらに今年から後援会と連携して「市川学園同窓会・後援会教育奨学金」(給付型)を設立し、在校生を支援していただいております。
また、生徒の海外大学進学や日頃のチャレンジを支援する「HKなずな奨学金」も、ある卒業生のご厚意によるものです。

一方、「後援会」からも「制服リサイクルフェスタ」「後援会報」「高校卒業式謝恩会」そして「保護者交流会」を通じてご支援をいただいております。
昨日、本年度の「保護者交流会」が行われ、生憎の天候にもかかわらず多くの保護者が参加されました。もともと、この会は「地域別懇談会」と称して我々教職員が、いくつかの地域の施設に出向き、お集まりいただいた保護者の皆様と懇談する趣旨で行っていました。2009年からは内容の充実をはかるため「保護者懇談会(現・保護者交流会)」と名称を改め、現在は後援会が主催し校内で実施しています。
内容は2部構成で、例年 第1部は教育講演会やパネルディスカッション、第2部はグループ懇談会を実施。すべての運営は実行委員会の入念な準備のもとで行われます。

ここ数年、第1部は卒業生を招聘し、学校生活・進路選択・現在の職業についてパネルディスカッションや講演形式で語っていただいています。やはり、生徒の日常生活や進路は保護者の皆様の関心事なのです。
さて、今年の第1部(13:30~15:00)は、ZOOMを使って全国各地に居住する卒業生4名が登壇し、自らの体験をアツく語ってくれました。テレビ報道・制作、パイロット、精密機器設計者、起業家と様々な職業に就いている比較的若い卒業生ばかりで、参加者にとっては自分のお子様とイメージが重なる人選でした。
第2部(15:15~16:30)は、学年の枠を越えた少人数グループによる懇親会を実施。学校生活にかかわる情報共有や上級生の保護者への質問など、各所で活発な話し合いが行われました。各グループでの話題や質問事項などは、学校側が取りまとめ 後日「保護者交流会報告書」として配信します。

終了後、何人かの参加者とお話ししましたが、どなたも満足されたご様子。これも、実行委員会の周到な準備の賜物です。