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2023.10.11校長日記

Theater festival~中3演劇祭(23.10.11)

先週、10月4日・5日に高校球技大会を行いました。本校では中学は体育大会(現在は学年別)、高校では球技大会を行っています。こうした行事の運営はできる限り生徒に任せ、主体性を育むと共にクラス・学年の結束を深めます。今年の競技種目と全校トーナメント優勝クラスは次の通りです。

バスケットボール @古賀記念アリーナ(本校地)/男子:6年3組/女子:6年9組
バレーボール @古賀記念体育館(第1校地)/男子:5年2組/女子:5年5組
卓球 @古賀記念アリーナ(本校地)/男子:5年2組/女子:5年5組
ドッジボール @第1グラウンド(第1校地)/男子:3年8組/女子:5年4組
男子ハンドボール @ウオークトップコート(本校地)/4年1組
男子サッカー @総合グラウンド(本校地)/6年9組

今年は男子種目にドッジボールが加わりました。また、いくつかの競技では教員チームも出場し、会場を大いに盛り上げました。

さて、前回に続きなずな祭の話題を。今回は中3演劇祭について記します。
本校の演劇祭は現在の高2学年から始まり、今年で3回目。先輩から様々なノウハウを引継ぎ、年々進化しています。演劇祭は中3のクラス単位で行うので、活動が始まるのはクラス替え後の4月から。実質5ヶ月で上演を迎えます。
この5ヶ月で行うことはたくさんあります。演目選び、役割分担(責任者・脚本演出・会計・役者・音響・照明・内装小道具・外装)、著作権申請、演出効果、練習・ゲネプロ、会場設営、当日の運営、後片付け・・・と、あげだしたらキリがありません。こうした課題をクラスや実行委員会でトコトン話会い、一つひとつを自分たちでクリアしていきます。こうした経験が彼らを逞しく成長させるのです。

今年の各クラスの演目は次の通りです。

1組「放課後のおと」、2組「クロノス」、3組「ミス・ダンデライオン」、4組「14歳の国」、5組「令和5年の廃刀令」、6組「ごんべい」、7組「贋作・不思議の国のアリス」、8組「ジャングル・ジャンクション」

私もなずな祭2日間の時間をやりくりしながら、何とか4公演を観劇。どの舞台も上演が1時間に及ぶ熱演ばかりで感激しました。9月25日の片付け終了後には、観客の投票による演劇大賞の授与式を國枝記念国際ホールで開催。今年の受賞は以下の通りでした。

<総合部門>金賞:4組「14歳の国」、銀賞:6組「ごんべい」、銅賞:3組「ミス・ダンデライオン」
<音響部門>4組「14歳の国」
<外装部門>3組「ミス・ダンデライオン」
<照明部門>2組「クロノス」
<内装部門>2組「クロノス」
<役者部門>1組 森田さん「真由子」役、6組 村井さん「龍」役

私の目には、どのクラスも甲乙つけがたい僅差であったと思います。授与式の最後に私から「今一度『皆で創り上げる喜び』『表現する喜び』『与える喜び』を実感して欲しい」と話しました。